〇〇神経痛も肥満と関わりがある!

答え:坐骨神経痛

以前、「肥満と腰痛は関係あり」と紹介しました。今回は、『坐骨神経痛*1も肥満と関係あり』という研究を紹介します。まずは、肥満の基準です。下記の基準と坐骨神経痛は関わりがあるか調査しています(1)。

WHO(世界保健機関)の基準。Body mass index (BMI)*1を基準に体重を評価

①BMI 18.5以下:痩せ型
②BMI 18.5〜24.9以下:ノーマル
③BMI 25〜29.9以下:過体重
④BMI 30以上:肥満

上記のBMI基準のうち、
③は1.12倍
④は1.31倍
①②と比べて坐骨神経痛を発症する危険度が高くなるそうです。(男女差無し)
肥満が坐骨神経痛を起こしてしまう明確な理由は解っていませんが、③④だと腰に負担がかかり、腰から出ている坐骨神経を痛めてしまうのだと思います。
また肥満は低レベルの炎症を引き起こすとも言われており、それが坐骨神経痛にも関わっている可能性もあります。
肥満は腰痛だけではなく、坐骨神経痛にも影響するのですね。太りすぎないように気をつけましょう。
坐骨神経痛とは…
腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。
多くの場合、腰痛に続いて発症し、次第にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれるような痛みがあらわれます。
引用:痛みのサイト 疼痛.jpよりhttps://toutsu.jp/pain/zakotsu.html

引用
(1)Rahman Shiri et al. Obesity as a risk factor for sciatica: a meta-analysis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24569641/

 

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